EC事業部

Water Screen(ウォータースクリーン)

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水に映像が映し出される?

仮設で大型のスクリーンを用意するのは大変です。しかし、この「ウオータースクリーン」は最大幅6M、最高7Mまで拡張でき、イベントの演出やアイキャッチに最適な商品です。

製品仕様

規  格: 幅W1.2m~6m×高H3m~9m
・バーは、1本W1.2mを5本まで取り付けられます。
定格電圧消費電力:100V  20~30A

ウオータースクリーン(Water Screen)とは?

  ■ウオータースクリーン(バー2本図)

 

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 1.下の水槽から循環式ポンプで上部バルブへ水を汲み上げます。

 2.汲み上げた水がバルブから下に流れ(落下)下の水槽に戻ります。

 3.循環式ですので基本的に一度水槽に給水したら補給は必要ありませんが、気温や湿度、動作時間により蒸発する場合は給水が必要になります。

 4.基本的に屋内向けの商品となります。

 5.映像を投影するには、別途プロジェクターが必要になります。

 6.プロジェクター投影は背面から投影する為、暗幕等で暗くする必要があります。

 7.水槽に香料を入れる事により、会場にアロマの香りが広がります。

設置イメージ

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イメージ図
施工例